スクラップブック

初めてやってみました～



といってもネット上で素材をダウンロードして、見本を見ながら並べただけだけど（笑）。
そして１００均の額縁に入れただけだけど！

↓キャノンのページ
http://cp.c-ij.com/ja/

入園式の写真を部屋に飾りたかったので、ちょっとやってみたのですが、
こんなにお手軽にできるならまたやってみようかな～

とにかく一人の午前中を満喫しています

タグ：スクラップブック

ばば、マイ箸を持つ

先日、結太のばば(私の実母)がマイ箸を持ちはじめたと話をしはじめました。

「最近どこかに食事にいったとき、割り箸じゃない何度も使える箸がでてきてさ。これからは箸持ち歩こうかと思って。」

家に使ってない箸がたくさんあったのも理由らしいのですが。

偉い～
私もマイバッグは常時携帯していますが、マイ箸まではまだ持ってないです。

ところが次に出てきた言葉…
「割り箸の店なら(マイ箸を)使わないでいいんだけどね～」


は
ばば、それ、エコじゃなくね？
使いまわしの箸が嫌だっただけらしい


最近は割り箸じゃない箸を用意している食べ物屋さんが多いですね。

オレオレ？詐欺初体験

前記事のメンチカツパーティーを楽しんでいた時一本の電話が・・・
母がでて、

「はい、はい、は！？どちらにおかけですかね！？いますけど！●●（←弟の名前）は今ここにいますけど！」

で、電話は切れました。


母「「●●だけど！」って相手がいうんだよ（笑）いますけど、って言ったら「え～～」って言って切れた。」


笑える・・・



弟はそれを聞いて、

「そうゆうのはちょっと遊んであげた方がいいよ。お金が必要になっちゃったんだけど、とか言われたら「あら、それは大変ね～がんばってね～」とか言っとけばいいんだよ。」


なるほど。

でも実際電話受けたらそんな余裕ないよね。（笑）

結婚式っていいね

これも１週間前のことですが、
９日の日曜日、バレーボールチームのお友達の結婚式に出席させていただきました。

お友達といっても、新婦は私より７こ年下で、
私が大学４年の時に母校の中学に教育実習に行ったときの生徒です。

彼女は当時中学３年生、バレー部のキャプテンで、
私は２週間という短い実習期間でしたが、
彼女のことを、とっても好きになりました。
好きになったというか・・・ファン？的な感覚です。

そんな彼女と、社会人になってから再会し、
バレーボールチームに誘われ、現在同じチームでプレーしていることが、
よくよく考えてみると、とっても嬉しいことで、幸せだなぁと思うのです。

そして結婚式にまで出席させていただいて・・・
（旦那も一緒に）

これもまた、前の前の記事に書いたBUCK-TICK友達同様、
いい出会いだなぁと、つくづく感じました。

結婚披露宴の途中で、うちの旦那さんが
「結婚しきっていいよね」
って言いました。

ほんとに、その通り。
旦那が何でそう思ったのか、深くは聞きませんでしたが、
なんとなく分かるような気がします。

結婚式出席ブームの時代は去ってしまい、
招待されることがほとんどなくなってしまった今（笑）
特にそう思います。

とても凝った披露宴で、
心底楽しませていただきました。
どうもありがとう！！
幸せになってね♪





その日ユータンは、じじばばと一緒に水族館に行ってきました。
エプソン品川アクアスタジアム
http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/aquastadium/

沖縄の美ら海水族館を体験してしまっているじじにはぜんぜんもの足りなかったようですが、
ユータンは十分楽しめたようです。

江ノ島水族館よりは規模が小さいって言っていました。


同じ敷地内に遊園地施設のようなものがあるみたいです。

↓お土産



ユータン帰宅後は、結婚式の２次会に連れて行きました。
ユータン、初！！２次会です♪

現さん安らかに

特にレピッシュのファンだったわけではないのですが、
上田現さんが亡くなったと言うニュースは心にズンっときました。

レピッシュは、BUCK-TICKを教えてもらった友人たろから
カセットテープを作ってもらって、
高校時代よく聞いていました。
聞いたのは２本だけ。

ワンダー・ブック

• アーティスト: LA-PPISCH,杉本恭一,MAGUMI,上田現,金子幸充
• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• 発売日: 1988/09/21
• メディア: CD

LA-PPISCH

• アーティスト: LA-PPISCH,MAGUMI,上田現,杉本恭一,若杉鬼市,TATSU
• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• 発売日: 1987/11/21
• メディア: CD

でもかなり聞きました。


現さんは４７歳で私より１０歳上。
私はあと１０年で何かできるだろうか。
どのくらい人の心に残ることができるだろうか。
何か残せるだろうか。


現さんが作った曲は多くの人のこころに残っています。
現さんの存在は多くのファンのこころに残ります。


特にファンでもない私が書く記事じゃない感じがしましたが、
現さんが亡くなって
悲しさを感じたことを、
ちょっと考えたことを、
書き留めておきたいと思いました。


今日中古で買ったＣＤを引っ張り出してきて、
車でワンダーブックを聞いてみました。
まったく古くないですね。
かっこいいです。

コンタクトって見つかるものだね

すごく久しぶりの日記だけど、
久しぶりだけにこんな記事くらいしか書けない・・・

さっき車の中でコンタクトを落とした。
車の中ってごちゃごちゃしてるし、
ユータンが隣に座っていたし、
コンタクトが自分の服についているのか、ユータンの服についているのか、
どこかに飛んでいってしまったのか、下に落っこちているのか、
まったく見当つかず。

どこにも見つからずに八つ当たり気味になっていたら、
お風呂場から

「あったーーーーー！！」

と旦那さんの声が！！

ユータンの背中についていたらしく、
服を脱がせていたら落ちてきたそうな。
うなじのところから服の中に入っていたみたい・・・
えらいぞ！ユータン！！
えらいぞ！お父ちゃん！

コンタクトって、落としたら見つからない気がするけど
意外と見つかる。

前に車の中で落とした時も、
以前の職場の忘年会で酔っ払った夜道で落とした時も、
・・・・・・
もう何回も落としてるから、忘れちゃった。
見つからなかったのは、BUCK-TICKのライブ中（しかもスタンディング）に落とした時くらいだ。

っていっても、見つからない時は見つからないもんね。
ラッキーだったな。

 

それにしても、私の不機嫌ってユータンに伝わってる。
コンタクト落として落ち込んでるとき、ユータンもすごく不機嫌だった。
見つかってお風呂に駆けつけたときの私の顔を見たあとのユータンの笑顔は最高だった。
「イェイ、イェイ、イェイ」って。
私が嬉しいのも、ちゃんとユータンに伝わってる。

不機嫌には気をつけないとね・・・。

 

 

クロックスのサンダルが

今流行りのクロックスのサンダル。
我が家も、お友達家族が履いているのを見て欲しくなり、
石垣島旅行のために家族そろって購入して愛用している。
アクセサリーを着けて、楽しめたりするのもまた楽しいんだよね。

そのサンダルが危険だそうな。
昨日の夕方のニュースで見たんだけど、
サンダルの滑りにくさが災いして、エスカレーターの端っこに引き込まれてしまい、
爪をはがす怪我や、酷いものは指先を切断する事故も。
同じような事故がアメリカでも日本でも多数起こっているんだって。

特に子供は気をつけてあげないといけないね。

そのニュースの中で、エスカレーター関係者は、
「黄色い線の内側に乗るのが安全な乗り方ですよね」
というようなことを話していた。
私は、「うん、そうだよな」と思った。
世の中に存在する便利なものの中には、
正しい使い方をしなければ危険なのものもたくさん存在する。
エスカレーターの乗り方みたいな、何気なくやりすごしていることも
子供にはちゃんと教えていかないとな、って思った。

そのニュースに、怪我をしてしまった子供の両親がでていた。
ニュースの最後に、お母さんが、
「子供にいたい思いをさせてしまったのは、サンダルのせいとか、
エスカレーターのせいとかではなく、後ろにいた私の責任です。」
と、涙ぐみながら話していた。

私は、「ああ、偉いな」って思った。いいお母さんだな、って。
ニュースを、なんだかもやもやした気持ちで見ていたけど、胸がスッとした感じだった。
多分私は、「このニュースはこれから何をいいだすだろう？
サンダルが悪いとか言い出すのか？それともエスカレーターのせい？」
とかいう気持ちで見てたのかもしれない。

校庭で子供が石につまづいて転べは、「石があるのが悪いんだ」
なんてことを言い出す親がいる世の中。
（↑こんなふうな親を『モンスターピアレンツ』なんて呼ぶんだってね）
他のものに責任転嫁せず、自分の注意力を反省することができるお母さん。
あたり前のようだけど・・・
そうゆう人を取材対象に選んでくれて、TBS、ナイスです。

アサヒビール工場見学

今日は私の実家のじいちゃんばあちゃんと南足柄のアサヒビール工場見学に行ってきた。
無料の試飲に魅かれて、ばあちゃんが「行きたい」というので（笑）。
うちの旦那さんはお酒が苦手なので運転手さんに最適なのです。
ほんとにありがたい話です。

アサヒビールのイベントはこれ↓
http://www.asahibeer.co.jp/factory/brewery/kanagawa/karakuchi.html

今日はイベント第１弾の最終日でした。
観光バスとかも来てた。
ちょっと車で時間がかかるけど、きれいな工場で、もちろんビールも飲めるし楽しめた！

工場見学をした後、生ビールを２杯のませていただきました。
おつまみつきで、３杯まで飲んでよかったんだけど、２０分では２杯がいっぱいだったなぁ。
ジュースも飲み放題で、ユータン用のお菓子もついてきたし、
ユータンにおみやげで、お絵かき用の色ペンセットまでいただいた。うれしい♪

できたての生ビールは、泡がきめ細やかでおいしい～～。
でも私は横浜のキリンビール工場のビールのほうが好きかな～？

写真を撮ってこようと思ってたのに忘れちゃった…

だいじだいじ

私の甥っ子じゅんちゃんのことを少々。

じゅんちゃんは１歳５ヶ月です。
最近単語がいろいろ言えます。
中でも私は「だいじだいじ」がお気に入り。

じゅんちゃんのお母ちゃんはよく、触って欲しくないものを

「これはだいじだいじだからね～～」

って言いながら手の届かないところにもっていっていました。
とくに赤ちゃん大好きメガネはまさに『だいじだいじ』

そしてお話が上手になってきたじゅんちゃんは、メガネを指差し、「だいじ」と言うようになったのです。
この間親戚の家にお邪魔した時も、つみきに書いてあるメガネを指差して

「これ何～～？」

って聞くと

「だいじ・・・」

（笑）大変かわいいです。

ただし、だいじ＝メガネというわけでは決してありません。

おととい、じゅんちゃん達とお買い物に行ったときのこと。
じゅんちゃんは車の中でＤＶＤのＮＨＫ「いないいないばぁ」「おかあさんといっしょ」を鑑賞していました。
「いないいないばぁ」が終わって
「ばいば～い」と言われるとじゅんちゃんも手を振ってます。かわいいです。

そして映像が「おかあさんといっしょ」になりました。
お兄さんとお姉さんが

「みんな～～元気～～～！！？？」

するとじゅんちゃんは

 

「だいじ・・・」

 

やるとは聞いてましたけど、こんなにストレートで聞いたのはおばちゃん初めてで、大変感動いたしました。

ちなみにじゅんちゃんのバイバイは

「バイビー」

です。これもかわいい。（教えたわけではないそうです・・・）

世の中捨てたもんじゃない

今日ユータンと本屋に行きました。
本屋の入り口はコンビニの入り口みたいに押す引くの扉です。
あれってベビーカー押してると、とても出入りしにくいのよね。

私の前に大学生くらいの男の人が歩いてました。
その人は本屋の入り口の扉を引いて開けました。
すると、横によけて

「どうぞ」

なんていい人なんだろう！
とっても嬉しかった。
ユータンにもああゆう大人になってもらいたい。

赤ちゃんを連れてると、そんな人の温かさにふれることができるのもうれしい。
一人だったら絶対見ることはないだろう「隣の他人の笑顔」も見ることができる。
すごいねぇ、赤ちゃんパワー！

 

話はかわり、

今日銀行に家の増改築のお金を払い込みに行きました。
金額は２００万ちょっとです。
もちろん旦那の名前で払い込み用紙を書きました。
順番が来て窓口へ行くと、

「○○さん（旦那の名前）とお客様の住所氏名が確認できるものお持ちですか？」

え・・・？預金を引き出すのに身分確認が必要なのは分かるけど、払い込むのにも必要なわけ？
なんでも「本人確認法」とかういものに基づくものらしく、２００万円以上の高額の現金取引はこれをしないと手続きできないという。
前の仕事柄上、「できないことはできないでしょうがない」って分かってるから、こういうこと言われて窓口でいやな顔するのは本意じゃないんだけど、さすがに思いっきりため息して帰ってきちゃった・・・。

せっかくユータンの離乳食の時間とか計算して出かけてきたのに出直し！？
しょうがないので家に帰って離乳食してから保険証jもって出直しましたよ。

まったく・・・悪いことする人がいるから、世の中だんだん不便になっていくんじゃんね。
この間、払い込むお金を銀行からおろした時も、
「ちなみに何に使われるんですか？」
って聞かれた。本来「かんけーねーじゃん」という質問だけど、きっと振り込め詐欺とかの関係で聞けるなら聞いてみることになってるんだろうな～と思い、いい人そうな笑顔してるし、別に差し支えないから答えた。

前半の内容からは一転、
こんな世の中にユータンを送り込むのは、とても心配な母なのでした。（←今日のわんこ風に）
できることならずーーーっとお母ちゃんの隣でかわいいままのユータンでいてほしい♪
なんて・・・過保護なお母ちゃんにならないように注意しないと・・・